Innervisions 2015 Feat. Marcus Worgull

  • ヴェニュー
    Air
    • 2-11 Sarugakucho, Hikawa Building, Shibuya, Tokyo
  • 日付
    Fri, Aug 14, 201522:00 - 06:00
  • プロモーター
  • 興味がある
    • 19
  • ̸

    ラインナップ

    MAIN: Marcus Worgull (INNERVISIONS | from Germany) Kaito a.k.a. Hiroshi Watanabe (Kompakt) -LIVE DJ Shibata (??? | the oath) Motoki a.k.a. Shame (Optima) Monat (Brightness) 2ND FLOOR Bob Rogue (wiggle room) JAVA (?? | F.T.M.) Yoshiki Funatsu (KINKY GROOVE | TEHE GUEST HOUSE) HAL (RAFT TOKYO) Naoki Shirakawa
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  • “INNERVISIONS”にファン待望の初来日アーティストが登場 21世紀のハウスシーンを牽引し続ける名門“INNERVISIONS”のパーティは、これまでレーベル主宰者であるDIXONやAME等の素晴らしいプレイによって、AIRのオーディエンスへ数々の感動の瞬間を届けてきた。そしてこの夜、彼らとともにINNERVISIONS設立時よりオフィシャルアーティストとして活躍するMARCUS WORGULLが登場を果たす。これが待望の初来日となる彼は、2012年にリリースしたAMEのFRANK WIEDEMANやOSUNLADE、PETER PARDEIKEとの共作を収録の「MUWEKMA EP」で世界中から一躍注目されるようになった存在である。ついにヴェールを脱ぐそのプレイを見逃すな。 <MARCUS WORGULL> 今や名門レーベルとなり世界中のダンス・ミュージック・シーンに絶大な影響を与え続けているINNERVISIONS。レーベル設立当初から、DIXON、AME、HENRIK SCHWARZと並んでレーベルのオフィシャル・アーティストとして活動を続けるMARCUS WORGULL。彼はドイツのケルン出身で、十代の頃よりヒップ・ホップ、レゲエ、ファンク、ソウル等あらゆる音楽を聴いて育ち、90年代にはDJとしての活動をスタートさせる。NORMAN JAYやGILLES PETERSON等のDJ達に影響を受けた彼であるが、次第にディープ・ハウスへ夢中になる。2001年にはSPECTRUM WORKSよりデビューシングル"OLE EP"をリリース。その後、DIXON、AMEに誘われレーベルINNERVISIONSに参加。2005年には"TEXEL EP”をリリース。ディープなシンセが印象的な"DRAGON LOOP"がベルリンでヒット。続いてLARRY HEARDの作品でも印象深いMR.WHITEをボーカリストに招いて発表された"SPELLBOUND"も好評を得る。2012年には、AMEのFRANK WIEDEMAN、OSUNLADE、PETER PARDEIKEとの共作を収録した"MUWEKMA EP"を発表。この傑作EPによって世界中からその名が注目されるようになる。今年、PETER PARDEIKEと共作でリリースした最新作"TRIVIA EP"も傑作と言える仕上がりで、今も世界中の有名DJ達によってヘヴィープレイされている。 MARCUSはデビュー以来、ROBERT JOHNSONやFABRIC、PLASTIC PEOPLE、TROUW、SUB CLUBで定期的にプレイし、DIXONやAMEがファミリーとして迎え入れる程信頼しているDJである。今回初の来日となるMARCUSがどのようなプレイを聴かせてくれるか楽しみだ。
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    • 最終更新日
      9 years ago
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    • 料金
      ¥3500 w/f ¥3000 AIR members ¥2500 U23 ¥2500 Before 23:30 ¥2000
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