テクノ~ベース・ミュージックを更新し続ける、Flying LotusやNinja Tuneも認めるプロデューサーMartyn来日公演が決定!世界的メディアアーティスト真鍋大度、D.J.Fulltono、Ooshima Shigerusの出演が決定!
Martyn (Ostgut Ton | USA)
本名Martijn Deijkers。様々な音楽スタイルを融合した革新的なエレクトロニックミュージックを提示し続けるオランダ人アーティスト。2000年代後半、ポストダブステップのムーブメントに乗って台頭したMartynは、デトロイトテクノの未来的感覚とシカゴハウスのパワフルなグルーヴをダブステップ通過後の感性で落とし込んだ楽曲により、早くから広くファンを獲得してきた。彼の音楽が持つ多様な魅力は、先進的なヒップホップサウンドで知られるFlying LotusのレーベルBrainfeederや、イギリス屈指の名門レーベルNinja Tuneからアルバムを発表してきたことからも明らかだ。サードアルバム「The Air Between Words」ではFour TetやInga Copelandとコラボレーションを行ったことでも話題になった。他にも、鮮烈な色使いによるコラージュデザインで知られるレーベル3024のA&Rとしても手腕を振るい、近年ではベルリンのクラブPanorama BarのレジデントSteffiとのプロジェクトDoms & Deykersの作品を発表している。名門ミックスシリーズ「fabric 50」では、楽曲制作と同じくカテゴリー不可能なDJミックスを披露。ときに大胆な選曲と滑らかなロングミックスで知られ、世界中の主要クラブ/フェスティバルの常連となっている。2010年にはサウンドトラックを手掛けたショートフィルム「Great Lengths」に出演。ファッションショーの音楽も手掛けるなど、彼の活動は多岐にわたる。
真鍋 大度
東京を拠点としたアーティスト、インタラクションデザイナー、プログラマ、DJ。
2006年Rhizomatiks 設立、2015年よりRhizomatiksの中でもR&D的要素の強いプロジェクトを行うRhizomatiks Researchを石橋素氏と共同主宰。
身近な現象や素材を異なる目線で捉え直し、組み合わせることで作品を制作。高解像度、高臨場感といったリッチな表現を目指すのでなく、注意深く観察することにより発見できる現象、身体、プログラミング、コンピュータそのものが持つ本質的な面白さや、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの関係性、境界線に着目し、デザイン、アート、エンターテイメントの領域で活動している。
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Over 18's only and Photo ID is required for admission
※must buy 1 drink ticket: 600yen
■CIRCUS Osaka
2F-Nakanishi-Bldg. 1-8-16 Nishi-Shinsaibashi Chuo-Ku Osaka 542-0086 Japan
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