Idjut Boys (Dan Tyler & Conrad McDonnell / U-Star, Smalltown Supersound)
映画会社で働いていたDanと、サボテン農場で働いていたConradが出会い、Idjut Boysを結成!
意気投合した2人はパブやレストランでパーティーを始め、その後パーティーはU-Star Dance Partyと名付けられた。1994年頃、パーティー現場から産まれたレーベル、U-Star Recordsを始動。ダンスミュージックへの強い愛情をライブ感覚溢れたダブ処理とユーモアによって昇華した彼らの作品は、単なるリコンストラクトに留まらないオリジナリティーに満ちており、”Disco-Dub”なスタイルを確立した。そんな彼らのDJスタイルとは、巧みなミックスと創造性溢れる選曲で構成されるmadでグルーヴィーなダンスパーティーである。
2011年、Idjut Boysとしての初のオリジナルフルアルバム『Cellar Door』をSmalltown Supersoundより発表。
2015年、『Cellar Door』のダブ・ヴァージョン・アルバム『Versions』をリリース。
『Saturday Nite Live』1 & 2,『Press Play』,『Death Before Distemper Vol. 3』,『Night Dubbin’』,『5 Years Of Claremont 56』など、UKを代表するレーベルから傑作MIX CDの数々を出し続けている。そして今年3月20日にUltra Vybe/Octave Labから、ニューヨーク・ディスコ名門SALSOULの音源のみを使った渾身のMIX CD『By The Way.. You Idjut』をリリースする。
https://www.facebook.com/idjutboys
http://idjutboys.com
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DUVALI
2012活動開始。トランペット、ギター、ベース、ドラム、からなる4人組。関西を中心にクラブからストリートまでフィールド選ばず展開。2015年にSprit10inch EPレコードをPOIPOI HOUSEからリリース!
https://soundcloud.com/duvali
https://www.facebook.com/duvalijp/
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Ruv Bytes/Neko Massive (倉谷拓人)
1970年生まれの愛猫家、トラック・メーカー、マスタリング・エンジニア、DJ。大阪のダブ・アーティストが一堂に会したコンピレーション『Blue Flame Dub Vol.1~4』(SF Recordings/2000年~2005年)にトラックを提供。Skatalitesのトランぺッター、Johnny Mooreとのコラボレーション2作品、2003年『Mirage』(Drum Weed)、翌2004年『Skanking With The Dragon』(Drum Weed)をリリース。2011年、ジャマイカでロック・ステディ期より活躍するシンガー、Carlton Manningとのコラボレーション『Crazy Moment』(Rock A Shacka)をリリース。2012年よりCorner Stone Musicのリリースでマスタリング、アートワークを担当。2013年よりEM Recordsからのタイ音楽関連等の多数作品のマスタリングを担当。2014年『Raging Fyah Two 7inch Set』(Corner Stone Music)収録のダブ・ミックス『Judgment Dub』を制作。2015年より米Push MusicからのDuke Reid/Tresure Isleオフィシャル7inchリリースでマスタリングを手掛ける。2016年イギリスのレゲエ・ライターDavid Katzの依頼によりCornel Campbell meets Soothsayers「Jah Jah Me No Born Yah」のDub Mixを制作。この音源が2018年Riddim ChangoからリリースされたEPに収録される。年数回しかやらないライブでは人が変わったように凶暴になるらしい。本来はレゲエ、ダブ畑の人間であるが、最近は日本の70年代アングラ・フォークに絶大な興味を示している。
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supported by COCALERO
料金
Advance 2,500yen +1Drink / Door 3,000yen +1Drinkこのイベントで問題がありましたか?
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