Goemon - White 606 EPと、Shiba - One To Three EP。
アナログレコード2作のリリースを記念しフルラインナップで臨んだ、
RICE label exhibition tour 2019 “RICEBOWL”。
鹿児島、静岡、東京、大阪の4都市を周り、レーベルとしての層の厚さとパーティーとしての説得力を示した。
ツアーの締めくくりは、もちろんホーム名古屋。
メンバー5人各地でのギグを重ね、Brush upされたLiveと、逆にBrush downしたDJ。
RICEレーベルこの夏の集大成を、愛すべきMagoで徹底的に披露する。
GOEMON [RICE / DEEPVIBE]:
名古屋を中心に活動するテクノ、ハウス・アーティスト。
MacBookやアナログシンセサイザーを使い、即興的でフロアライクなライブを行っている。
2019年3月、友人であり音楽仲間であるTanukeepとGによるレーベルRICEより、
デビューEP "White 606 EP"を発表。ディストリビューターEFDより世界へ発信された。
A面のAttack Chanceは、ゆっくりとフロアに馴染むドラムトラック。
B面のFM Bassは、奇妙なベースがアクセントのピークタイムトラック。
どちらも地元クラブの現場にて幾度となく即興でプレイされた、特別な思い入れのある曲をレコーディングしている。
SHIBAMASA [fücksleep / RICE]
名古屋在住、ShibaとMasaによるLive Duo。
EUシーンのトレンドには流されず、90年代のファンクネスを含んだテックハウスライクなトラックを、
フレッシュかつウィットを効かせアウトする事をテーマに活動中。
Magoで開催されるタイトル通りのロングランパーティー"fücksleep"では、
その独特の審美眼にマッチしたアーティストを有名無名問わず世界中から招聘している。
https://soundcloud.com/fucksleep_podcasting
https://soundcloud.com/shibamasa
料金
DOOR : 2,500yen(1D) / WITH FLYER : 2,000yen(1D) / U-24 : 1,500yen(1D)このイベントで問題がありましたか?
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