[イベント紹介]
Ussy – Malfuction EP [FRP008] リリース記念。プレスは翌年になりますが、先駆けてRemixを行なっていただいたお二人を招致します。
Kensuke Fukushima
1987年生まれ、兵庫県在住。プロデューサー/DJ/ライブアーティスト。 10代にロックやジャズに影響を受け音楽活動を始めた後、20代で電子音楽の制作を開始。
2011年に福岡のクリエイティブレーベル「Onovu」からデジタルEPを発売後、 2013年にはウィーンのハウスレーベル「Leap」より初のバイナルデビューを果たす。
その後、国内外の様々なアンダーグラウンドレーベルからデジタル/バイナル問わずリリースを重ねている。
SOICHI
1987年生まれ、兵庫県在住、神戸troopcafeを活動拠点とするDJ。
10代からSkateboard、BMXなどを通しストリートで遊ぶ醍醐味の虜となり、そこに自然と流れるクラブミュージックカルチャーに影響を受けクラブに通うとともに、DJのキャリアをスタートさせる。
ミニマルでダンサブルなサウンドを基調とし、一夜の流れを意識した安定感もありながら、時にエモーショナルなサウンドや少しの意外性を落とし込む飽きのこないplayを得意とする。
近年はRhadoo、Evan Baggs、Nicolas Lutz、Margaret Dygas、Vera、Julietta、Daniel Bell、Dorian Paic、S.Moreira、dj masda、Aoki takamasa、Akiko Kiyamaなど国内外からさまざまなリアルDJ、Live Actと言えるアーティストを招いてtroopcafeで最も永きに渡り開催されるhouse & techno party『Bush』のレジデントDJを勤めるまでに成長した。
ルーマニアン・ミニマルシーンの礎を築き上げた[a:rpia:r]の中心人物Rhadooと2016年2月にtroopcafeで共演した際にDJ playを絶賛されスぺインはIbizaで夏の間毎週木曜にRhadooと錚々たる盟友一名だけで開催されているレギュラーparty『Rhadoo & Friends @ Ibiza Underground Club』でplayする事を許され、2016、2017、2019年とこれまでに3度出演している。
この恒例のIbizaに加え2019年にはBerlinの有名クラブClub Der Visionaereでplayしたのを皮切りにMacedonia、韓国、Romaniaを含め5カ国でのDJを経験し彼のDJはまたさらに洗練され続けている。
また楽曲制作においては全く同じ日に生まれた同い年DJのKensuke Fukushimaと共作した楽曲がいくつかリリースされている。
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