---Tsuruda ---
ロサンゼルスを拠点に活動するプロデューサーのTsurudaは、クラシックの訓練を受けた経験のもと
実験的なヒップホップと前衛的なエレクトロニクスを融合させ、ビート・シーンやサウンド・デザインを含むベース・ミュージック・カルチャーを牽引しているミュージシャンです。
Tsurudaはこれまでに数々のプロジェクトを発表しており、’drumsand'、'madness'、'rawflavor'、'RIP' の他、
Team Supreme、Darker Than Wax、Deadbeats、1985 Musicなどの数々のレーベルからのリリース、Noisia、The Glitch MobなどへのREMIXも記憶に新しい。
2017年には ファーストアルバムMOVE を Vision Recordingsから、セカンドアルバム 「Unlimited Data」を自身が関わるCourteous Familyから、FUBAR EP をDADYY KEVのレーベル Alphapup よりリリース。
数々のリリースや知性に裏打ちされた、ジャンルの枠を超えたオリジナルサウンドで、各地のオーディエンスを魅了しています。
Tsurudaはスタートラインに立った、これからの伝説は続いていくでしょう。
Scenario Japan
“アンダーグラウンドダンスミュージックとジャズ、ラップの交差する点を追求する”という哲学と共に、
グラミー賞受賞エンジニア Daddy Kevがロサンゼルス、音楽家 Fumitake Tamura が東京の各レジデントを務める音楽イベントScenario。
ロサンゼルスのダウンタウンにある会場 “Airliner”から、”ビートミュージックと様々な音楽の錬金術“ の実験室である ”Low End Theory” が開始されて12年。
現在のビートシーンの先駆者フライング・ロータスなどがキャリア初期から出演し、レディオヘッドのトム・ヨーク、エリカ・バドゥ、ジェイムス・ブレイクら大物たちも度々出演。
その創造的なヴァイヴとインスピレーションはサンダーキャット、カマシ・ワシントン、ケンドリック・ラマー、にも大きな影響を与えた伝説的なイベント Low End Theoryの 第2章である “Scenario“がスタートしました。
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