Hard Techno Grooves pre. Stay Up Forever 30th anniversary Japan Tour Nagoya

  • ヴェニュー
    club GOODWEATHER
    • 1-14-24 Shinsakae, Naka-ku, Nagoya-shi, Aichi, 460-0007 Japan
  • 日付
    Sat, Dec 23, 2023
    22:00 - 06:00
  • プロモーター
    GOODWEATHER
  • 興味がある
    • 2
  • 1990年、”悪名高きレイブ集団D.i.Y SoundSystem”の一味であったLiberatorsことChris,Julian,Aaronの3人は 反体制的な倫理観とレイヴを犯罪とする法案に取り組んでいた当時の保守党政府に対する不信感を抱いていた。 そして3人は1993年に設立されたレーベル、コレクティブ、パーティーを運営するStay Up Foreverを始めると瞬く間にアンダーグラウンドダンスミュージックカルチャーの礎となった。 そして1994年に特定のエレクトロニックミュージックをサウンドトラックとした集会を違法とする、通称"レイヴ禁止法"ことクリミナル・ジャスティス法が可決された後も、Stay Up Foreverはこのカウンターカルチャーを代表し、新しい法律を阻止するためのストリートデモ「Kill the Bill」に積極的に参加していた。 レーベルはD.A.V.E. the Drummer, Steve Mills そして DJ Ant.など多くのミュージシャンをリリースしUKを越え 世界中でレイブアティチュードを象徴する存在となった。 2023年、メンバーであるSterling Mossが旗振りし、クラウドファンディングにより盛大な30周年記念のエキシビジョンをイーストロンドンにあるクラブFOLDで開催。 大盛況を重ねSUFとしては年間3公演を企画し、今年のクリスマスには さらに盛大な12時間を越えるパーティーを予定している。 そしてワールドツアーも敢行し、スペインやブラジルではフェス級の動員を記録し、世界中からハードテクノ、アシッドテクノの祝祭をうけた。 日本におけるレイブカルチャーは何処にあるのか、今もそれは記憶の断片を繋ぎながら時代の変革によってさまざまな形をもっているだろう。 我々は今どうあるべきか。栄えある30周年を迎え、今なおアクションを続け、全てのダンスカルチャーへ武器の代わりにTB-303を携えた平和と友愛を訴える生きる伝説Chris Lieberator,TIDDLESそして唯一のSUFメンバーであり日本のアシッド・テクノ・シーンの第一人者、MASS主宰K.N.をゲストに長らく名古屋でハードテクノシーンを支え続けるサポートDJと大きな喜びをダンスフロアで分かち合いたい。 当日はこのツアーを祝してSUF公式のTシャツやグッズを販売します! ※当日は未成年の入場はできません、IDチェックもありますのでご用意くださいませ
    • イベント管理人
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    • 最終更新日
      6 months ago
    • プロモーショナルリンク
    • 料金
      3000
    • 最低年齢
      20+
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    メディア

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    Hard Techno Grooves pre. Stay Up Forever 30th anniversary Japan Tour Nagoya - フライヤー裏
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