コロナ真っ只中の2020年、下北沢に新たにできたヴェニュー「下北沢LIVE HAUS」で不定期で開催されていたこのイベント、2023年は1度息を潜め、2024年から再始動。
今回はGorge/ゴルジェという未だ謎多きジャンルを軸に据え、Gorgeの解釈を音だけでなく実生活へと解釈を広げ展開していく。
ジャンルとしても解釈としても余白の多いGorge、先日投稿されたこちらの記事から着想経て、Gorge=人々の生活/営み/足跡と仮定し、Gorgeの中のソフト/ハードの両面からさらにその先の可能性を探っていく。
[ゴルジェ概論:中空構造から考えるゴルジェ]
note for T5UMUT5UMU
人々がそれを神だと言う、それは信仰か畏怖か、憧憬か、その時代の生活と感情が密接に関わっているはず。
そして現代の私たちににとってのそれは、Gorgeなのかもしれない。
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