Play, Japan ! Red Bull Music Academy- Tokyo Mini Festival –

  • ヴェニュー
    Aoyama Hachi
    • 4-5-9 Aoyama Building, Shibuya, Shibuya-ku, Tokyo, Japan
  • 日付
  • 興味がある
    • 2
  • ̸

    ラインナップ

    THA ZORO, SANDNORM , JAHTOME, ????, FLAG, ???? , CMT , DOPPELGENGER.WORD OF MOUTH , Splatter HOUSE DJs, YAMACHANG , SAGARAXX, TOMAR, SUNNOVA, TSMX, OOH DEE , illkitchenbros , Max Essa , Kez Ym, Den , Hiroaki OBA, Ittetsu, Marii, Mayuri , CRYSTAL , Kenji Hasegawa
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  • 今回の「PLAY,JAPAN!」は、青山にて、東京のディープなアンダーグランド・ミュージック・シーンを牽引しているあのビル1棟が、ミニ・フェス会場となります。各階にある、Oath、HACHI、 TUNNELが一体となり、それぞれのスーパー・ラインアップにて盛り上げます。ここからどんな新たなムーブメントが生まれるのか。総勢24組のアーティストが繰り広げるこの一夜は、必ず体験すべき! 音楽によってつながる人、地域、そして日本のミュージック・シーンを、Red Bull Music Academy は応援します!  PLAY, JAPAN ! 【GUEST】 Max Essa ロンドン出身。DJとして伝説的なマンチェスターHacienda、End-Up、Fabric等でのプレイを経て今年、活動20周年を迎える。プロデューサーとしてはWarp、Paper Recordings、D-Vision等からリリースを続け、2005年Bear FunkのStevie Koteyとニューディスコ/バレアリック・シーンの礎を築いた。 現在、Tirk、Is It Balearic?等作品のレコーディング中。次のLPをBear Funkからリリース予定。DJとしてはディープハウスからスーパーレアディスコなサイケデリック/ファンクロックまで広い範囲を得意とする。 CMT DJ。 自身がレジデントDJを務めるパーティ”POWWOW” “NRBKJ” “DESIRE” “TANGO”を軸に全国各地をトビ回り活動中。 様々な経験の中で培われた、深く多岐に渡るそのDJプレイは、アンダーグラウンド・パーティシーンに多大な影響を与え、絶大な支持を得ている。 自身の主宰するSBM recordings、その他レーベルより数々のMIX CD、音源作品をリリース。 Kez YM 2007年にトロントで開催された「Red Bull Music Academy」(2週間に渡り著名アーティストから指導を受け、彼らと共同で楽曲を制作するクリエイティブワークショップ)に、日本人生徒第1号として初参加。 Andy Vazが主宰する、良質なポストデトロイトハウスを発信する”YORE records”と専属契約している。これまで”4lux”と”YORE”からEPをリリースし、Moodymannなど多くのDJにプレイされている。2009年4月にリリースされた「City Soul EP」の「Washing My Heart」は、11月に”Cocoon Recording”からリリースされたCassyの最新ミックスCD「Simply Devotion」に収録された。また2009年10月~11月にかけて、6週間11か所に渡る欧州ツアーを成功させるなど、その知名度は着実にワールドワイドに浸透しており、今後の活動が楽しみな日本人アーティストの1人となっている。 Den 東京出身。ソリッドな質感をともなった精緻なグルーヴを削り出す独自のトラックメイクを確立する一方、ハウスからディスコ、テクノまで音楽そのものの自由度を解放するヨーロッパ仕込みのタフでパーティ本位なDJスタイルが際立つDJ/トラックメイカー。 90年代後半にDJとしてのキャリアをスタート。2003年単身ヨーロッパへ 移住。ロンドンではMulti VitaminsのレジデントDJ、そしてベルリンではClub der Visionaere、Weekend などでDJワークをこなしながら 自身のトラックのリリースも開始。Underl_neの オフシュート・レーベルThemか らリリースされた[Crossed EP]をはじめ、Multi VitaminsやClever Music、そして日本 のop.discと いったレーベル群からリリースを重ねる。 6年半におよぶヨーロッパでの活動を経て、2010年初頭に日本へ拠点を移す。帰国後はSTEREOCiTI(Mojuba Records)と共にレジデントを務める「日本オシロサービス」やWarehouse702での「FUNKTAXI」などの レギュラー・パーティを立ち上げる。また、盟友Mark HenningとのコラボレーションEPがケルンTrapezからリリース されるほか、CocoonやMixmagなど海外の複数 のレーベルのMIX CDに トラックを提供するなど、今後さらなる活動の広がりに期待が集まる。 Hiroaki OBA House、Techno、Electronicaなど様々なトラックを制作するトラックメイカー / プロデューサー。LaptopとBeat Machineを使用するLiveでは既存の楽曲を演奏するのではなく自身のトラックをパート・音色単位に分解し再構築する。 2010年ロンドンで行われたRed Bull Music Academyに”世界各地から厳選されたDJ、プロデューサー、ミュージシャン60人のうちの1人”として招聘され、その後もヨーロッパにてツアーやラジオ出演、Metamorphose 2010でのRBMA Loungeに出演など精力的に活動中。 2010年秋より青山OATHにて毎月エントランスフリーのイベント”Licence to Dance”を主催している。 2012年春にドイツのKi recordsより作品をリリース予定。 MAYURI 90年代初頭よりDJ活動とパーティー・オーガナイズを開始、数々の人気パーティー、イベントを手掛けてきた。現在は、昨年2万3千人を動員し、今年で9回目を迎える「メタモルフォーゼ」を主催している。DJとしては、今年3月に10周年を迎えた「REBOOT」と、ロンドンー東京共同主催の「FIERCE SOUNDS」、Amate-Raxi のアフターアワーズ「Attach!」のレジデンツ他、日本国内はもとより、US、アジア、オセアニア、ヨーロッパ等へ遠征、多数のパーティーでプレイしている。新境地のミニマル・セットも好評。 2008年7月には、イギリスのDogmatic RecordsよりMayuri & Salmon名義で “Countercurrent EP”、そして3枚目となるミックスCD “CB SESSION” が0510 MUSICよりリリースされた。 Crystal 95年からDJを開始。トラックメイカーとしてはk404とのTraks Boys(トラックス・ボーイズ)名義で、2007年7月に1stアルバム「Technicolor」、2008年10月に2ndアルバム「Bring The Noise」を発表。また川崎工場地帯の某工場屋上にて行われていた(現在は休止中)インダストリアル・レイブ・パーティー「DK SOUND」では、Traks BoysとしてレジデントDJを勤めた。2010年7月に、日本産のエレクトロニック・ミュージックを中心に構成したオフィシャルDJミックス「Made In Japan “Future” Classics」を発表。2011年12月には、Crue-L Recordsより12inchシングル「Heavenly Overtone」をリリース。 Kenji Hasegawa 1990年、仲間達と代々木公園で開催した野外パーティー”yoyogi friendship project”においてDJとしての活動を始める。以来、15年以上におよびDJ活動を続けている。パンクに触発された少年時代。そして、真のロック・スピリットを感じたレゲエ・ミュージックとの出会い。この2つの音楽が放つ強いエネルギーに魅了され、そしてそこに突き動かされ音楽の世界に深くのめり込んでいく。北のロック=パンクと南のロック=レゲエが東洋で融合して産み出されたフリーでナチュラルな感性。その感性は、過ぎ行く時間とともにある日々の経験のなかで日進月歩、磨き上げられ研ぎ澄まされている。Kenji Hasegawaがプレイするサウンドは、そんな彼の感性にシンクロした世界中のあらゆる音楽からチョイスされる。 現在、偶数月の第一日曜日に青山Spiral B1F のアジアン・レストラン・ラウンジ”EATS and MEETS Cay”にてDJ NORI、Alex From Tokyo、DJ FUKUBA等と共にKenji HasegawaがレジデントDJとして開催しているサンデーアフタヌーン・パーティー、『Sunday Afternoon Session “gallery”』は、今年で9周年を迎えるが、クラブ界のベテランから幼い子ども達までが一緒にひとつのフロアーで音楽をシェアしている真にパーティーらしい雰囲気をもったパーティーだ。そして、普段はその”EATS and MEETS Cay”のミュージック・ディレクションも務めつつ、水曜日?金曜日のディナータイム(18:00?)でDJプレイ中のほか、国内有数の老舗ホテル、”HOTEL NEW OTANI”の夏の夜の名物『ナイトタイム・プール”MAI TAI”』と同ホテルが誇る美しい日本庭園を臨む巨大ラウンジ『ガーデン・ラウンジ』でのDJディレクションも5年以上に及び務めている。 また、自身のMix CDシリーズ “Colours Of Time”2枚をエイベックスのRhythm Repubricレーベルよりリリース。また、昨年暮れからスタートした、国内外の旬のハウスミュージックをチョイスしたドリー・ミュージックからリリースされている人気コンピレーション『LOVE GENERATION』シリーズの監修とノンストップ・ミックスを手掛けている。 THA ZORO 90年代中頃、HIPHOPに影響を受けDJ人生スタート。 hiphopをバックボーンに温めながらもあらゆるダンスミュージックを自由に行き来する繊細かつ悪党なDJプレイには定評がある。 数々のボーダレスなパーティーで平日から遊び人を酩酊させる。 YAMACHANG アンダーグラウンド/メジャー問わず、 今や日本各地のイベント,パーティー,LIVEを飛び回る京都在住ライティングアーティスト。レーザーやLEDなどの最先端機材から、オールドスクールな照明機材までを駆使し、色/メロディー,明暗/リズムを完全に理解し、DJやライブアーティーストの世界観を200%拡張させるライティングで各地のパーティーヘッズにトラウマ級の衝撃を与えている。いかなる空間でも、その空間の持つ物理的な制約をこえるサイバーサイケデリックなライティングはまさに超未来。日本中のアンダーグラウンドパーティーから、大規模フェスまでをこなし中。現在はCMT/DNT/QOTAROOとの”POWWOW”を中心に、各地でテストを繰り広げている。群馬県榛名湖との日本最大級LASER ”H.L.L.S”プロジェクトも始動中。
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