Sorry, It's My Chair

  • ヴェニュー
    Seco Bar
    • 3-23-1 B1, Shibuya, Shibuya-ku, Tokyo
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    • 1
  • 東京とパリ、それぞれの都市のダンスフロアを 牽引するSatoshi OtsukiとD’julz。 世界各地のビッグパーティーに名を連ねてい る2人が、ロングセットにて邂逅する。 自身がレジデントを務める”TRESVIB ES”@WOMB、”Bass Culture”@REXにおいてお互いを招聘しあうなど音楽を軸に共鳴しあう 盟友2人のロングセットセッションは、ミニ マル / テクノをプレイの主体としながらも、ブレイクビーツ / ファンク / ソウル / ヒップホップ / ダブ / ロックといった 幅広いバックグラウンドを持つ彼らの真価を 余す事なく堪能できるだろう。 年齢も違えば育った国も環境も違う、そんな 彼らを繋いだ音楽への深い愛情は、フロアを魅 せるだけでなく、互いの新たな絆を紡ぐに違い ない。 D’julz D’JULZは当地フランスにおいてエレク トロニック・ミュージックがまだアンダーグラ ウンドな存在だった1992年からDJのキャ リアをスタート。アシッドとファンクの影響が 強いエレクトロハウスとディープテクノを行き 来する彼のユニークなスタイルは彼を瞬く間に フランス人トップDJの地位へと押し上げた。 彼の特徴とも言える完璧なミックススキルと折 衷主義は聴く者の耳に予断を許さない。 1993年にオープンしたパリの名門クラブ Rex Clubで現在も続く自身のレジデントパーティー”Bass Culture”を開始。彼の変わらない音楽/パーティーへの情熱は15年以上経った今でも”Bass Culture”に新たな息吹を吹き込んでいる。 2000年からは音楽プロデュースのキャリ アもスタート。OVUM, POKERFLAT, 20/20VISION, MUSIC FOR FREAKSなどのレーベルから楽曲をリリースし、有名音楽雑誌からも高い評価を得た。 2009年からは自身のレーベル”Bass Culuture Records”を立ち上げ、Mr G / Alex Picone / ARNAUD LE TEXIER / Frank Roger / Anonymらと共に現在進行形のダビーな先鋭サウンドを数多くリリースしている。 Satoshi Otsuki 国内外を問わずにボーダレスなジャンルの超 個性派アーティストが集結する”TRESVI BES@WOMB” のフロントマン。ダンスミュージックの聖地とも呼ばれるスペインのIbiza島で生まれた、世界でも絶大な人気を誇るパーティー”Circo Loco”。そのアジア圏では初となるオフィシャル・レギュラーパーティーとしてスタートした”Circo Loco Japan”のレジデントDJ & サウンドプロデューサーを務める。 2008年には、世界でもその名を 轟かせるロンドンの老舗クラブ”The End”をはじめとするヨーロッパツアーを刊行。翌2009年には中国ツアー、そしてゲストアーティストとして、ヨーロッパを代表するパリの”Rex”や ロンドンの”Ministry Of Sound”への出演を含むヨーロッパツアーを成し遂げた。国内においては、日本では初となったFat Boy Slimの公式ビーチパーティー”Big Beach Festival”に出演。 2010年、 2011年には連続でレジデントを務める本場Ibizaの”Circo Loco”に出演。オランダのアムステルダムで開かれる世界でも最も権威のあるフェスティバルとしても有名な”ADE”(Amsterdam Dance Event)2010、また今年2011年は同都市のトップクラブ”Studio 80″やポーランドでもプレイするなど、現在の日本屈指のアーティストとして世界的に支持され、その活動の場は第一線にまで広がっている。
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