Cabaret -a Leap of Faith Edition- Feat. Eli Verveine

  • ヴェニュー
    Saloon
    • 1-34-17 ZA House Bldg B3F, Ebisu-nishi, Shibuya-ku, Tokyo, Japan
  • 日付
  • 興味がある
    • 25
  • ̸

    ラインナップ

    Guest Eli Verveine(Tardis Records/Switzerland) Resident DJ Masda KABUTO Kazuki Furumi
  • シェアする
  • Eli Verveine(Tardis Records/Switzerland) "You sound just like from my hood in Chicago" これはシカゴハウスのオリジネーターであるMarchall JerffersonからEli Verveineに送られた讃辞である。 スイス・チューリッヒ出身のDJ・プロデューサー。ジブリファンにして大の親日家。 彼女の活動は地元の伝説的なクラブDachkantineやRadio Loraでの番組へのレギュラー出演から本格的に始まった。2008年、mnml ssgsにフックアップされたmixがヨーロッパのコアなダンスミュージックファンの間で話題となり、古くからの盟友であるJuliettaやVeraのサポートを受け、Harry Klein、Robert Johnson、Panorama Barなど、ヨーロッパ各地の著名クラブへと活動の場を広げていった。トラックメイキングにおいても、2012年にTardis Recordsを始動し、Deepで骨太な自身の楽曲NessはJan Krueger、John Osborn、tINI、David Alvarado等、多くのDJのトラックリストに組み込まれている。 ここ日本での知名度はまだ低く今回が彼女の初来日となるが、上述の経歴、ベルリンで共演したyone-koの「このDJのレコードの掘り方、かなり共感が持てる」との所感から、Cabaretと非常に高い親和性があるDJだということは間違いない。4年前にフックアップされたmnml ssgsのmixが今でもタイムレスな響きを失わないことからも彼女のテイストが普遍的に受け入れられるものであり、Dance Musicの普遍的な部分を追求するCabaretの姿勢にも合致している。彼女が愛情をこめて厳選した新旧のトラックが、リリースされた時期と時期、テクノとハウスの折衷点を導き出すがごとくしなやかにミックスされる様を是非とも体験していただきたい。
  • Cabaret -a Leap of Faith Edition- Feat. Eli Verveine - フライヤー表
    Cabaret -a Leap of Faith Edition- Feat. Eli Verveine - フライヤー裏
RA