Fonon Feat. Eli Verveine

  • ヴェニュー
    Club JB's
    • 4-3-15, Sakae, Naka-ku, Nagoya-shi, Aichi, 460-0008 Japan
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    ラインナップ

    Eli Verveine (Tardis Records, Switzerland) DJ Masda (CABARET) TANAKADISCO (PHYSICAL FUNCTION) AKIRA
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  • Eli Verveine (Tardis Records, Switzerland) "You sound just like from my hood in Chicago" これはシカゴハウスのオリジネーターであるMarchall JerffersonからEli Verveineに送られた讃辞である。 スイス・チューリッヒ出身のDJ・プロデューサー。ジブリファンにして大の親日家。 彼女の活動は地元の伝説的なクラブDachkantineやRadio Loraでの番組へのレギュラー出演から本格的に始まった。2008年、mnml ssgsにフックアップされたmixがヨーロッパのコアなダンスミュージックファンの間で話題となり、古くからの盟友であるJuliettaやVeraのサポートを受け、Harry Klein、Robert Johnson、Panorama Barなど、ヨーロッパ各地の著名クラブへと活動の場を広げていった。トラックメイキングにおいても、2012年にTardis Recordsを始動し、Deepで骨太な自身の楽曲NessはJan Krueger、John Osborn、tINI、David Alvarado等、多くのDJのトラックリストに組み込まれている。 ここ日本での知名度は限りなく低い彼女だが、上述の経歴、ベルリンで共演したyone-koの「このDJのレコードの掘り方、かなり共感が持てる」との所感から、かなりの実力があるDJだということは間違いない。4年前にフックアップされたmnml ssgsのmixが今でもタイムレスな響きを失わないことからも彼女のテイストが普遍的に受け入れられるものであることの証明にもなっている。彼女が愛情をこめて厳選した新旧のトラックが、リリースされた時期と時期、テクノとハウスの折衷点を導き出すがごとくしなやかにミックスされる様を是非とも体験していただきたい。 dj masda (CABARET) 90年代後半、留学先のロンドンでDJを開始し、帰国後大阪千日前鶴の間で行なわれていたマッドなテクノ・パーティquopにレジデントDJとして参加。quopではDaniel Bell、Lawrence、Steve Bugといったゲストを交えながら自身もDJとしての現場感覚を鋭く磨いていった。ミニマルで色気のあるベースグルーヴをハウス・マナーで途切れなく引っ張りながら、時折イレギュラーで捻れた音を挟み込むDJスタイル。現在は東京Unit/SaloonのCABARETに拠点に置き、精力的なパーティメイクをする傍らChaos@Elevenのラウンジにレギュラーとして参戦中。また寡作ながらもリリースしたトラックはDaniel Bell、LawrenceをはじめとするDJのプレイリストに組み込まれ、更なる発信のプラットフォームとしてSo Inagawaと共に新レーベルの立ち上げを画策中。
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      3000yen door, 2500yen adv
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