Ubik Feat. The Field Japan Tour 2014

  • ヴェニュー
    Unit
    • 1-34-17 Ebisunishi, Shibuya, Tokyo, 150-0021, Japan
  • 日付
    Fri, Jan 17, 201423:00 - 05:30
  • 興味がある
    • 4
  • THE FIELD Japan Tour 2014 テクノ・ミュージックの可能性を押し広げ、インディー・ロック・ファンも巻き込んで全世界に衝撃を与えたデビュー・アルバム『FROM HERE WE GO SUBLIME』以降、あのバトルスとのコラボを経てバンド形態へとシフト、シューゲイザーや実験的なロック・サウンドの要素をふんだんに取り入れながら進化し続けるアクセル・ウィルナーのプロジェクト、ザ・フィールド。2年振り4作目となるニュー・アルバム『CUPID'S HEAD』を引っ提げ、FUJI ROCK 2012以来の来日公演が決定!! ソロ・プロジェクトへと原点回帰、レコーディングで使用したハードウェアで作り上げるという今回のライヴ・セット、ループ・サウンドの匠が新境地へと挑む試金石的なライヴになること必至、祝・再来日!! THE FIELD (KOMPAKT) テクノ・ファンの間ではボーダー・コミュニティー以降の新しいオーガニックなテクノ・サウンドとして、ロック・ファンからはフィールドと同郷のスウェーデンの人気ロック・バンド、120デイズやWARPのバトルス、トム・ヨークとの交友で注目を集めたKOMPAKTの新世代を代表するアーティスト、フィールド。2007年にリリースされたファースト・アルバム『From Here We Go Sublime』がPITCHFORKで9.0の高評価を獲得し、同年のベスト・テクノ・アルバムとして世界中で高い評価を獲得した。そのサウンドはKOMPAKTらしいミニマルなビートにメロディアスでオーガニックなシンセ・サウンド、細かくフリップされたボイス・サンプルを多用しテクノ・ シーンでも異彩を放つ彼独特のサウンドで世界中の音楽ファンを魅了している。2009年にはセカンド・アルバム『Yesterday & Today』をリリース、バトルスのドラマー、ジョン・スタニアーが参加し、前作以上に生楽器を取り入れオーガニックでメロディアスなテクノ・サウンドを展開しながら、サウンドの幅が広がった内容となり進化したサウンドを展開している。フィールドのサウンドはアンダーグラウンドなミニマル・テクノのサウンドとエクスペリメンタル・ロックの垣根を取り払い、どちらのファンにもアピール出来る新しいテクノ・サウンドを生み出して世界中で注目を集め続けている。2011年10月にサード・アルバム『Looping State Of Mind』を発表。別名プロジェクト、ループス・オブ・ユア・ハート(Loops of Your Heart))やブラック・フォグでもループ・サウンドの可能性を模索し続けている。2012年にはフジロックへ初参戦し深夜のレッドマーキー、プラネット・グルーヴで壮大なライヴ・サウンドを披露しオーディエンスを熱狂させた。2013年、デビューアルバム以降7年間続いたバンドスタイルでのライヴ活動を経て自らの原点に立ち返り、ベルリンの自宅スタジオでファースト・アルバム以来の初となるソロ・プロジェクトとなる最新アルバム『Cupid’s Head』を完成させ話題を集めている。 http://www.kompakt.fm/artists/the_field NISENNENMONDAI にせんねんもんだい。1999年結成。東京を中心に活動。G- 高田、B- 在川、D- 姫野。 http://www.wearenisennenmondai.com Crystal 95年からDJを開始。k404とのTraks Boys(トラックス・ボーイズ)名義で、2枚のアルバムと3枚の12inchシングルを発表。また川崎工場地帯の某工場屋上にて行われているインダストリアル・レイブ・パーティー「DK SOUND」では、Traks BoysとしてレジデントDJを務める。2011年12月に、Crue-L Recordsより12inchシングル「Heavenly Overtone」をリリース。エレクトロニック・ポップ・バンド、(((さらうんど)))のメンバーとしても活動中。 http://www.crystal-a.com Gonno (WC, Merkur, International Feel) 次世代ハウス/テクノDJの旗手としてこれまでにジャパニーズ・レーベルWC Recordingsを初めとした数々の国内外レーベルより作品を発表、同時にDJやライブ・アクトとしても、アシッドでメロディックなテクノを基調としながら幅広くストーリー性溢れるプレイが話題となり各地でプレイする。2007年〜2009年には続けてベルリン公演を敢行し、またその間にレーベルMerkur Schallplattenとの親交から3枚のアナログ限定リリースも担当した。2011年、ウルグアイのInternational Feel Recordingsからリリースされたシングル "Acdise #2" が、ロラン・ガルニエやジェームス・ホールデン等にプレイされ話題を集め、発売後およそ一週間でソールド・アウト。2011年ベスト・テクノ・レコードのひとつと言えるヒットを記録し、フランソワ・ケヴォーキアンやDJエンマによるミックスCDにも収録された。昨年冬には3年ぶりのヨーロッパ公演をドイツ、オランダで敢行、各地で大成功を収めた。現在も各方面で勢力的に活動をする中、4月にはジェフ・ミルズの新作 "Where Light Ends" にリミックスを提供、また、ティム・スウィーニー主宰のBeats In Space Recordsから12インチ "The Noughties EP" 、ALTZとのスプリットシングル等、Calm別名義K.F.のリミックスを発表、8月には昨年につづきドイツ/フランス/イギリス等を渡るEUツアーを敢行、BOILER ROOMにも出演を果たした。 https://www.facebook.com/pages/GONNO/235886486469829?fref=ts http://boilerroom.tv/recording/22784/ INNER SCIENCE 西村尚美によるソロ・ユニット。浸透するように透明できらびやかな音色とメロディー、そこに拮抗する振り幅の広いリズム隊を操り、エレクトロニック・ ミュージックの範疇ではありつつも、その中のどのジャンルにも収まる意思を見せないカラフルでエモーショナルな世界観の楽曲を産み出す。それらの素材をリアル・タイムにエディット&ダブ・ミックスするスタイルでのライブと、自身の音楽観から派生/拡大解釈した様々なソースを大胆に紡ぐDJプレイには定評があり、いわゆるクラブ、ライブ・ハウスの現場だけに留まらず、メディア・アート系イベントから野外パーティーまで、昼夜を問わず様々な場面で様々なタイプのクラウドを唸らせている。最新作は2013年11月リリースの12inch Analog『Border Reflections e.p.』。 http://www.masuminishimura.com
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    • 最終更新日
      10 years ago
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