5月新木場ageHaで開催されたブレインフィーダー4に出演し、ジャズのリズムを更新する最新系ドラマー=マーカス・ギルモアとのライブが大絶賛を浴びたテイラー・マクファーリンが、数多く寄せられた熱い要望に応え、急遽単独公演で再来日!
60~70年代のソウル、ヒップホップ、ジャズ、エレクトロニック、ビート・ミュージックの影響が響き渡るアルバム『アーリー・ライザー』が快調なセールスを記録し、もはやロバート・グラスパーらとともに新世代ジャズの旗手にまで急成長を果たしたテイラー・マクファーリン。大絶賛を浴びた新木場ageHaでのライブの興奮も冷めやらぬ中、各所から寄せられた再来日を願う声を受け、至近距離ライブが実現!
また今回の公演では、日本人ドラマーとの共演を望んだテイラーからの熱いラブコールに応え、現在20代では右に出る者がいないと言われる日本が誇る若き超絶ジャズドラマー《石若駿》の共演が決定。
更にフロントアクトとしてコンテンポラリー・ジャズとポスト・ロックの融合をコンセプトとし、現在その人気と認知度を飛躍的に高めている《fox capture plan》が決定!
ジャズをルーツにしながらもジャンルの垣根を越えた活躍をみせる2組が魅せる一夜にますます期待が高まる。
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