Felix Dickinson & Idjut Boys presents Bring It

  • ヴェニュー
    Air
    • 2-11 Sarugakucho, Hikawa Building, Shibuya, Tokyo
  • 日付
    Sun, Jan 11, 201522:00 - 09:00
  • プロモーター
    Air TokyoAIR_PRESS
  • 興味がある
    • 10
  • ̸

    ラインナップ

    MAIN: Idjut Boys (Dan Tyler & Conrad McDonnell) Felix Dickinson aka Foolish Felix (cynic music) LOUNGE: Max Essa (Jansen Jardin | Is It Balearic?) FKNV aka Taro Akiyama (Sleeping Bugz) Fushiming (HOLE AND HOLLAND) YO.AN (HOLE AND HOLLAND) NoMad: Chikashi Ishizuka (nice&slow) Dubby (organic music | ondas) HOBOBRAZIL Kosuga Tsuyoshi (cro-magnon)
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  • FelixとIdjut Boysが… ごく自然にお互いの存在に恵まれ、お互いの音楽も楽しむ仲になったのは、若かりし日々に共に過ごした同じダンスフロアが原点になっているから。だからこそ、不定期開催のパーティーでお互いの音楽をぶつけ合う機会があったらみんな楽しいんじゃないかと思ったんだ… アシッドハウス・スタイル、フリースタイル、自由な発想で、フレンドリーな会場で、良い音で、時間制限なしで、お馴染みの顔がたくさん集うような。僕たちはこれまでにも楽しい時間をたくさん過ごしてきた。僕たちはみんな日本が、そして日本で自分たちの音楽をプレイすることが大好きだから、この特別なパーティー”Bring It”を今回AIRで開催出来ることが嬉しいんだ… だから、Bring It(遊びに来てね)! ▲Idjut Boys (Dan Tyler & Conrad McDonnell) 映画会社で働いていたDanと、サボテン農場で働いていたConradが出会い、Idjut Boysを結成。2人はパブやレストランでPhreekという名前のパーティを始め、そのパーティはその後、U-Star Dance Partyとなった。パーティU-Star Dance Partyをそのままにレーベル名に使用し、1994年にはレーベルU-STARが立ち上がった。ダンスミュージックへの強い愛情をライブ感覚溢れたダブ処理とユーモアによって昇華した彼らの作品は、単なるリコンストラクトに留まらないオリジナリティーに満ちており、”Dub- Disco”なスタイルを確立。DiscfunctionとNOIDというレーベルも始動させ、また2000年以降はcottageとDroidというレーベルを立ち上げ、それらのレーベルを通じて素晴らしい才能達をリリースした。そんなIdjut BoysのDJスタイルとは、巧みなミックスと創造性溢れる選曲で構成されるmadでグルーヴィーなダンスパーティである。2011年、Idjut Boysとしての初のオリジナルアルバム『Cellar Door』をSmalltown Supersoundより発表。2014年、大阪の盟友Altzが主宰するALTZMUSICAからドーナツ盤”World 1st Day”をリリース。2013年の残波ジャムでIdjutからAltzに渡された音源がリリースされることとなったのである。『Cellar Door』をまるまるダブ化したダブ・アルバムもリリースを控えており、今回のツアーのタイミングで、Japan Exclusive 7インチ・シングルをSmalltown Supersoundよりリリースする。 http://www.facebook.com/pages/Idjut-Boys/38225928093 ▲Felix Dickinson aka Foolish Felix (cynic music) 1990年から活動を開始し、アーティスト名義もいくつかあるためFelix Dickinsonと聞くと一瞬誰か分からないかもしれないが、わかっているDJのレコードバックには彼のレコード(曲)が一枚くらいは入っているだろう。Foolish FelixことFelix Dickinsonは、20歳の時にサセックスにて、ノッティンガムのD.I.Y Sound Systemの協力のもとTonka Sound Systemを招き、4日間にも渡るフリーフェィスティバルをオーガナイズした。警察のヘリコプターも出動したがパーティを止められず、それはCriminal Justice Act以前のことだったため、4000もの人が踊った。1992年、Felixはブライトンに移り、毎月のレギュラーパーティSlackを始める。月曜の夜であったが、アフターパーティの場としてもパーティピープルの間で知られ、そこでFelixは多くの友達を作ったという。Slackが終わり、Felixは自主レーベルUgly MusicをTony Leeと共に立ち上げ、K-Alexi、Underground Evolution、D.J. Harvey、Jaime Readらのレコードをリリースした。そしてこの頃Jointというクラブでレギュラーを始め、Jaime Read (L.H.A.S)とBobby Coulman (Soft Rocks) も加わり、1995年から2000年まで続けている。2000年、ロンドンに移り、L.H.A.S Inc.、Foolish and Sly、 Das Etwas、The Mythical Beasts、Dedicationといったプロジェクトに参加し、レーベルオーナーとしても3つのレーベルCynic Music、Bastedos、Urban Mythを運営している。Jazzy Sport、Far Out、D.J. History、Strut、Rush Hour、DFA、Claremont 56、Crue-Lにリミックスを提供し、Claremont 56からはコンピレーションシリーズ『Originals Volume Five』の選曲を担当(ライナーノーツはNick The Record)。2014年、Felix Dickinson & Nick The RecordとしてENEより『Unbreakable』、DedicationとしてDFAより『 I Ain't Gonna Tell You』をリリース。ロンドンではパーティ”BRING IT”をイジャットボーイズと共に開催している。 www.cynicmusic.co.uk https://www.facebook.com/FelixDickinson
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    • 最終更新日
      9 years ago
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    • 料金
      10PM | ¥3500 w/f ¥3000 AIR members ¥2500 Under 23 ¥2500 Before 11:30PM ¥2000
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