コアな音楽ファンから圧倒的な支持を受けるフィメールDJが登場
dj masdaがレジデントを務めるパーティ“Middle of NowHere”は、田中フミヤをフィーチュアして大いに盛りあがった昨年8月以来、久々の開催。今回のメインアクトに登場するのは、コアなダンスミュージックファンから絶大な支持を獲得するチューリッヒ出身のフィメールDJ Eli Verveineだ。一貫してディープなトリップ感と骨太な音圧を主軸に置きながら、ミニマルな音数の時間帯においてもキックとベースの躍動感を失わないそのプレイスタイルは、オーディエンスをフロアから出させない中毒性をもつ。Panorama BarやRexといった欧州の名門を初め、世界中のクラブで活躍する彼女のスキルを堪能してほしい。
<Eli Verveine プロフィール>
ブログ「mnml ssgs」で発表されたミックスによって注目を浴び、RA、Beatport、Groove Magazineと立て続けにミックスを提供する中、2004年のミックス「Carebear」が、2014年Groove Magazineの10 Mixes For Eternity(タイムレスミックス10選)に選出された。レーベルオーナーとしては、「自身が影響を受けたアーティストのリリースを行う」というシンプルなコンセプトのもと、2012年にTardis Recordsを始動。共同運営者Oscar Schubaqとの共作や、Jorge Zamacona aka Paul Mac、DJ Jes等の作品をリリースしている。
料金
¥3500 Admission ¥3000 w/Flyer ¥2500 AIR members ¥2500 Under 23 ¥2000 Before 11:30PM ¥1000 After 6AMこのイベントで問題がありましたか?
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