液状化するダンス、レイヴ、アートの融点。ダブの霧に身を潜めるミステリアスなロンドンの才女 Inga Copeland と“点描トランス”と称されるミラノの革新派 Lorenzo Senni を迎えた新感覚の屋内レイヴが開催!
Co La (Software)、Andrew Pekler (Entr’acte)、D/P/I (Leaving)、TCF (Ekster)、M.E.S.H. (PAN)といった世界各地の先鋭的な電子音楽作家を招聘してきた〈melting bot〉プロデュースの越境地下電子イベント〔BONDAID〕が第7回目のラッキー・セブンを迎えて送る祝祭“FIESTA!”を今年で5周年記念を迎える渋谷WWWにて開催。ゲスト・アクトはHype Willimas (Hyperdub)での来日パフォーマンスが大絶賛だったロンドンの女流電子作家Inga Copelandの日本初のソロ・ライブとミラノのサウンド・アートティストLorenzo Senniの〔Sonar〕でも評判となった“点描トランス”と称されるレイザーを使った、こちらも日本初となるインスタレーション“Oracle (神託)”。本公演は今年の6月に東京のLIQUIDROOMと大阪のCONPASSで行われたベルリンの実験/電子レーベル〈PAN〉をフィーチャーしたイベント〔PAN JAPAN SHOWCASE〕に続く、現在のイメージ化するジャンルと抽象化するダンス・ミュージックの坩堝を体現したコンテンポラリーな屋内レイヴ・ナイト。
国内アクトのライブはベルリンから一時帰国の名門〈raster-noton〉に所属する女流電子作家Kyokaの新譜も交えた最新セット、大阪からはMark FellとJimmy Edgarが融合したような狂気の乱射を放つ若手のホープMetome、自ら開発したフリー・ソフトウェアでライブ・コーディング(即興のプログラミング)を操る東京在中のアメリカ人電子作家Renick BellのA/Vライブ、〈Night Slugs〉からFKA Twigsまでも取り入れ世界を魅了する、Koppi Mizrahi & YumekaによるDJ、ラップ、ダンスも交えたヴォーグ・ショーケース、DJには新世代のファッション・カルチャーを刺激するストリート・ウェア・ブランド〈C.E〉のディレクターToby Feltwell、今年パリで開催されるRed Bull Music Acadamyにも参加、東京から洋楽インディ・ロックを牽引する〈Big Love〉にも所属のUSインディ経由の女流電子作家Sapphire Slows、京都から東京では初プレイを披露するニューエイジの総本山〈meditations〉の若手NO.1バイヤーYusuke Tatewaki、都内の某レコード店でレフトフィールドとビート / ベース・ミュージックを担当するバイヤーでもあり、長年培われたそのセンスでゴルジェを開拓し独創を続けるHiBiKi MaMeShiBa、Bok Bok (Night Slugs)とも親交の深いロンドン帰りのフレッシュ女子DJ Hibi Bliss、気鋭のクリエイティブ・クルー〈BACON〉にも所属するデザイナー/DJ Pootee、そして東京アンダーグランドの巣窟〈Forestlimit〉のアートワークも数多く手がけ、3Dを得意とするデザイナー/映像作家Ukishitaが参加、転換DJはレジデントSlyAngle。音楽、ダンス、アート、ファッションの先鋭がシーンを超えて集まった全14アクトが集結。
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*23歳以下のお客様は当日料金より1000円割引になります。ご入場の際に生年月日が記載された身分証明書をご提示下さい。Under 23 get 1000 yen discount off door charge with Photo ID.
※20歳未満の方のご入場はお断り致します。年齢確認のため顔写真付きの身分証明書をご持参下さい。Over 20’s only. Photo ID required.
料金
ADV ¥3,000 | DOOR ¥3,500 | UNDER 23* ¥2,500このイベントで問題がありましたか?
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