Cantoma a.k.a. Phil Mison Japan Tour

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    ラインナップ

    MAIN FLOOR DJ: Cantoma a.k.a. Phil Mison ??? (SUBURBIA) DJ Yogurt (Upset Rec) Max Essa (Jansen Jardin/Is It Balearic?) Wataru Sakuraba SECOND FLOOR DJ: Jun Kitamura (Capricious Records) Ken Hidaka (hangouter/ Lone Star Production) S a y u r i (DESTINATION) TOKI (Klutz) maa (Friday Lounge) DJ Emerald (13complex / Synthesmic) YUJI (harmony)
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  • バレアリックとチルアウトのジャンルが産まれた1990年代初頭からそれらの音楽スタイルを推進し続ける草分け的なDJであり、世界中を駆けめぐる真のバレアリック・レジェンドであるCantoma a.k.a. Phil Misonが待望の再来日!! 今春、6年ぶりの新作アルバム『Just Landed』をリリース、今年も世界中でのDJツアーが予定されており、今回は最新アルバムの日本盤監修とPhil Misonの全キャリアから名作を集めたコンピレイションCD『Cantoma For Good Mellows』の選曲を手掛けた橋本徹(SUBURBIA)氏の招きにより、待望の来日公演が実現。DJ Alfredo、Jose Padillaの意思を受け継いだバレアリック・レジェンドの貴重なギグを見逃さないでほしい。 ---------------------------- Cantoma a.k.a. Phil Mison イギリス出身のPhil Misonは、バレアリックとチルアウトのジャンルが産まれた1990年代初頭からそれらの音楽スタイルを推進し続ける草分け的なDJであり、世界中を駆けめぐる真のバレアリック・レジェンドである。 1991年にロンドンの名クラブ、Milk BarでDJキャリアをスタート、数年後に世界的に有名なイビサのクラブ、Cafe Del MarでJose Padillaのプレイを初めて聴き魅了され、師事する。その後Jose Padilla自身に招かれ、同クラブで彼は2年続けてレジデントDJを務め、独自のDJスタイルに磨きをかけトップDJの階段を駆け上がる。1995年に初のミックスCD『Chillout - The Album』を手掛けてから、数多くのレーベルより計10枚以上のコンピレイションとミックスCDをリリースしている。 1990年代の後半には音楽制作を開始し、ソロ・プロジェクトCantomaのアルバムをこれまで計2枚発表、またDJ/プロデューサー、Pete HerbertとのReverso 68や、Ambalaという新名義等でも作品をリリースしている。特にCantoma名義で発表したMusic For Dreamsからのファースト・アルバム『Cantoma』や、 2010年に盟友Paul Murphyのレーベル、Leng Recordsから発表したセカンド・アルバム『Out Of Town』は、“バレアリックの金字塔”として絶賛された、まさにマスターピースといえる作品である。2015年にはその2枚をアナログで初リリース、レコードは市場から即座に姿を消し、その人気を裏付けた。そして、2016年春には6年ぶりの新作アルバム『Just Landed』をリリース、今年も世界中でのDJツアーが予定されている。 今回、最新アルバムの日本盤監修とPhil Misonの全キャリアから名作を集めたコンピレイションCD『Cantoma For Good Mellows』の選曲を手掛けた橋本徹(SUBURBIA)氏の招きにより、待望の来日公演が決定。DJ Alfredo、Jose Padillaの意思を受け継いだバレアリック・レジェンドの貴重なギグを見逃さないでほしい。
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    • 最終更新日
      8 years ago
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      DOOR: 3000/1D ADV, WF: 2500/1D
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