̸June 2019
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カルト的な人気を誇るプロデューサーK-rAdのバックカタログを通り抜ける、タイムリーなジャーニー。07:00
Warp Recordsの30周年を祝して、"溶けるようなオフビートサイケデリック"の2時間に及ぶミックステープが公開された。
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この爆裂テクノ90分は、Luke Slater、Steve Bicknell、Functionの3人が今年のMovement DetroitのResident Advisor Underground Stageでパフォーマンスしたライヴ音源。
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Pevの『Old School Jungle Mix』シリーズ第3弾は、期待通りの素晴らしい内容。
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Octo OctaとEris Drewによる新レーベルの第一弾リリース『Raving Disco Breaks Vol. 1』と、このミックスカセットは、まさにレーベルが「ローラースケート場で皆でエクスタシーをとった感じ」と形容するサウンド。
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エクアドルのアーティストが今年のSónarバルセロナでのライヴパフォーマンス出演に先駆け、ラテンリズムとダンスフロア仕様のチャグ音を伴う60分のミックスを提供した。
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ベルリンシーンのなかでも特に並外れたDJのうちの一人による、鮮やかなブレイクスとベース。
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Panorama Barで根強い人気のある北アイルランド人DJが、その所以を証明するミックス。
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We Are MonstersパーティーのレジデントDJによる63分のパラノイア的マシーンファンク。
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ブームバップ・ヒップホップ、クラシックジャングル、陶酔的なダウンテンポで構成されたこのカセットスタイルのミックスと共に、タイムマシーンに乗って90年代へ戻ろう。
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Money $ex Recordsの目利きがデニムブランドEDWINのために制作した、モードジャズからアンビエントテクノまでを紡いだ魅力的なミックス。
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レコードストアRS94109の共同設立者である彼は、サンフランシスコのシーンの主要人物であり、この頃は同店のカウンターで多くの時間を過ごしている。パーティーLokadで録音された、激しい、オランダスタイルのアシッドが上手くミックスされた音源。
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ベルリンアンダーグラウンド直送の、喚情的なアシッド、超ディープなハウス、奇妙なテクノ。
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爽快なほど自由な、ファンキーで、ロウで、熱狂的なクラブミュージックを織り交ぜたこのミックスを聴いて、踊り出さない方が難しい。
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Ben UFOが、日本のRainbow Disco Clubでのサンセットの時間帯に最高のセットを披露した。これ以上説明が必要だろうか?
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オーストラリアのクルーBizarroとともに今月シドニーで開催するイベントに先立ち、Magda Bytnerowiczの70分におよぶ、ディープでジャッキンなトラックで構成されたミックスが公開された。