Mano Le Toughが、1月24日(金)代官山Airにて初来日公演を開催する。
Mano Le Toughは、アイルランド出身のDJ/プロデューサーNial Mannionによるソロプロジェクトである。ここ数年間、ホームにしているベルリンを中心に勢力的に活動してきたMannionはバレアリック〜ディスコ〜ハウスシーンにおいて頭角を表わし、2013年2月にPermanent Vacationよりデビューアルバム『Changing Days』を発表。RAのDJ Pollには、2012年、2013年と2年連続でランクインしている。現在はベルリンのLoftus HallにてPassion Beatというマンスリーパーティーを主催するほか、ヨーロッパを中心にギグで引っ張りだこの彼が、遂に初来日を果たすこととなる。今回Mannionは、Airにて昨年スタートしたパーティーBeaconへゲストとして出演する。共演には、ClassicやDirt Crewからのリリースで知られる若手プロデューサーYOSA、同パーティーのオーガナイザーであるGOROとNagaiによるユニットArabesque Greenling、東京を拠点に活動するDJ/トラックメイカーShintaro.Dの3組が決定している。
尚、本イベントの前売りチケットは、現在RAにて発売中だ。