Lawrenceが東京、札幌、京都でプレイ

  • 掲載日
    Fri, May 8, 2015, 07:28
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  • Dialのオーナーが今年もジャパンツアーを敢行。
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  • Lawrenceが、来週末にかけて国内3都市を回るジャパンツアーを行う。 ドイツ人アーティストLawrenceことPeter Kerstenは、今年で15周年を迎えるDial RecordsとそのサブレーベルであるLaid、そしてJulius SteinhoffとのSmallville Records(こちらは10周年)という3つのレーベルを主宰する、ハンブルグのディープハウスシーンを語る上では欠かせない人物だ。今回のツアーは、5月15日(金)札幌Precious Hallにて行われる、同じ札幌のヴェニューProvo企画のイベントSynapseからスタートする。続いて5月16日(土)は、渋谷WOMBでのMule MusiqのレーベルナイトEndless Flightに出演。Lawrenceは昨年11月、同レーベルより最新アルバム『A Day In The Life』をリリースしている。WOMBではTresvibesのDJ PI-GEと共に“Dial Lounge”でプレイする。ツアー最終日となる5月17日(日)は、京都の野外フェスThe Star Festivalで、前日のWOMBのメインフロアにも出演するDJ Koze、Axel Bomanの2人、そして日本のベテランKenji Takimiと共にブースに立つ予定だ。

    • Fri, May 15, 2015

      The Star Festival 2015

      Peter Van Hoesen, Marco Shuttle, DJ Nobu, Squarepusher, Zip, Fumiya Tanaka, Sebastian Mullaert, Ulf Eriksson, Calm, DJ Koze, Lawrence, Axel Boman, Kenji Takimi


RA